数年ぶりに会った友人が、なんだか大人っぽく見えた。

たしかに、顔の輪郭や目つきは少し柔らかくなったように見える。だが、服装や髪型に大きい変化はないし、話せば久しぶりとは思えないほど、いつも通りだ。

 

 

着ているものはシンプル。特別着飾っているわけでも、高価な靴やバッグを身につけているわけでもない。

それなのに、そこはかとない品の良さ、落ち着き、大人の余裕を感じる。
すべてのカギを握っているのは、彼が身につけている「アイウェア」だ。

 

 

服装はラフに。小物で差をつけるのが主流の現代。
アイウェアがスタイリングの良し悪しを決めるといっても過言ではない。

今回、Mr. Gentleman EYEWEARがプロデュースした『BRUCE』は、そんな現代人のニーズにピタリとハマるモデル。
上品かつスタイリッシュなデザインが、日常の装いを格上げする。

 

 

大ぶりのフレームが特徴的なモデルは、スタイリングの主役となり、メリハリのある着こなしを叶える。

その反面、どうしても眼鏡の主張が強くなりやすい。

 

 

『BRUCE』のテレビジョンカットが、その懸念点をカバー。

テレビジョンカットとは、レンズに接するリムの縁を斜めにカットする技術。
ブラウン管テレビのようにリムの内側を窪ませることで、フレームに立体感が生まれる。

 

 

リムの上部も斜めにカットし、さらに奥行きをプラス。

このひと手間により、顔との一体感のある自然な眼鏡姿に。
太縁眼鏡が陥りやすい”のっぺり感”、威圧感を与えない、高級感のある佇まいを実現した。

 

 

テンプルには、ラグジュアリーアイウェアのトレンドとなりつつある「コアワイヤー」デザインを採用。
軸が透けて見える仕様により、横側の印象にも奥深さ、品の良さが生まれる。

 

 

煌めく芯金は、Mr. Gentleman EYEWEARのオリジナルデザイン。
細かい粒のような梨地模様が、光を反射してキラキラと輝く。

光り方が上品なので、ピアスなどのジュエリーを組み合わせてもトゥーマッチにならない。限りなくエレガントに。

 

 

クリングスのない、鼻あて一体型でデザインされているのも注目すべきポイント。
アイウェアのフロントが顔に近い位置に来ることで、鼻が高く、メリハリのある顔立ちに。

カジュアルな服装と、パーフェクトなアイウェア。
このコントラストが、理想の垢抜けたスタイルを叶える。

 

 

今回、『BRUCE』はオプティカルとサングラスの両方を展開。

ファッションのプラスワンアイテムとして、デイリーアイウェアとして活躍するオプティカル。
ドライブに、旅行に、外出シーンを盛り上げてくれるサングラス。

シーンや好みのファッションスタイルにマッチする、ベストなアイウェアがここにある。

 

 

レトロ、モード、カジュアルと幅広いテイストに合う4色が揃うなか、注目のカラーはこちらの『Native American』。

名前のとおり、ネイティブアメリカンの伝統的な衣装や刺しゅうを思わせるカラーリングだ。

 

 

見た目以上に顔に馴染みやすく、グランジやヒッピー、カジュアルなファッションとの相性が特に良い。

普段シンプルなアイウェアを身につける人こそ、オフの日は気分を変えて、遊び心のあるファッションを楽しもう。

 

 

あからさまに気合が入っているわけでもなく、かといって、だらしなくも見えない、ほどよい脱力感と余裕。
大人が憧れるのは、そんな姿。

日常の装いをさりげなくアップデートするなら、ぜひ『BRUCE』にお任せあれ。

 

 

 

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BRUCE  BRUCE-SUNGLASS