WITTY
海外に住んでみたい。インテリアを自分好みに揃えたい。憧れの車を手に入れたい。
誰もが心に抱く「憧れ」。そのうち、いくつ現実にできるのだろう。
まだまだ手が届かない夢はたくさんあるけれど、小さな憧れを現実にしてくれるものがある。
それこそが、アイウェア。さりげなく、でも確かな存在感で、自分の「なりたい姿」を叶えてくれる。鏡に映る自分を見るたび、こころが潤う。
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「Mr. Gentleman EYEWEAR」には、そんな夢を与えてくれるアイウェアが揃っている。
こちらの【WITTY】の、そのひとつ。身につければ、不思議と自信が湧いてくるようなドラマチックなアイウェアだ。
<WITTY-A>
アパレルブランド「NAKAGAMI」の前身、「wei」との共同制作で誕生した今作。
当ブランドのデザイナー中神氏と、Mr. Gentleman EYEWEARのデザイナー高根氏が同郷ということもあって、コラボレーションがスタートした。
【WINK】【WHEEL】など、「wei」とのコラボ商品はいくつかあるが、こちらは太縁タイプのアイウェア。
ほどよくボリューミーなフレームが、顔の印象を引き立てる。アジア人の顔によく映えるデザインだ。
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フレームデザインは、「格好良さ」と「愛らしさ」をバランスよく兼ね備えたクラウンパント型。
太縁眼鏡というと男性的で力強いイメージのものが多いが、【WITTY】の丸みを帯びた柔らかいシルエットは、上品な雰囲気。知的で、包み込むような優しい表情をつくる。
<WITTY-K>
かといってフェミニンすぎることもなく、男性も手にとりやすい絶妙なバランス。
実際、レディースラインとして発売された今作だが、男性からの人気も高く、今日までベストセラーモデルのひとつとして愛され続けている。
<WITTY-A>
テンプルは、フレンチヴィンテージアイウェアを彷彿とさせる直線的なシェイプ。端に向かって少しずつ幅が広くなっている、チャンキーな見た目がキュート。
輝くゴールドのL字蝶番がワンポイントとなり、横顔を華やかに見せてくれる。
<WITTY-K>
一般的な眼鏡よりも、テンプルの内側の削る部分を長くしたことで、頭部への圧迫感を軽減。
重さや締め付けが懸念されがちな太縁眼鏡のデメリットをカバーし、デザイン性と着用感の両立を実現した。
レトロなアイウェアを今っぽくブラッシュアップしたような【WITTY】は、トレンドファッションにナチュラルに馴染む。シアーアイテムを取り入れた、センシュアルなルックとの相性も抜群。
もちろん、大胆なカラーや柄を取り入れたヴィンテージスタイルも大得意。好奇心の赴くまま、理想のファッションを追い求めて。
いつでも、毎日でも、なりたい自分に。【WITTY】を手に、ひとつ小さな夢を叶えよう。